NIWATCH - works -



『仁光の受難』公式サイト

初の長編時代劇です。 主演に辻岡正人氏を迎え、2012年10月にクランクイン、同年12月にクランクアップしたのですが、予算の問題で追撮とポスプロが難航し、2016年6月にようやく完成しました。 バンクーバー国際映画祭、釜山国際映画祭、東京フィルメックスなど、10以上の国際映画祭を回った後、ポニーキャニオンさんの配給で、9月23日(土)に角川シネマ新宿にて劇場公開されました。

『仁光の受難』公式ブログ (制作日誌や映画祭レポートを更新中)


あらすじ

その昔、仁光という名の謹厳実直な修行僧がいた。仁光は何故か町の女に好かれ、大層困っていた。若い娘から熟れた女房、枯れ果てた老女までが毎日のように仁光に迫ってくるのである。 ある日の夕暮れ、仁光は能面を被った少女と行き逢い、その魔性を開花させてしまう。以来、女たちは淫蕩の病にかかったが如く、見境なしに、より強烈に仁光を求めるようになった。仁光は、絶え間ない誘惑に気が触れそうになり、自分を見つめ直す旅に出た。

道中振りかかる女難に苦しみながらも、仁光は勘蔵という名の浪人と出会い、寂れた村にたどり着く。 村は、男の精気を吸い取って殺す「山女」という怪異に悩んでいた。 村長に山女討伐を頼まれ、仁光と勘蔵は山へと向かうのだが…。


予告編




出品歴

バンクーバー国際映画祭(カナダ) / 釜山国際映画祭(韓国) / 東京フィルメックス(日本)コンペティション部門 / ロッテルダム国際映画祭(オランダ) / ヨーデボリ映画祭(スウェーデン) / ヴィクトリア映画祭(カナダ) / カンボジア国際映画祭(カンボジア) / CinemAsia映画祭(オランダ) / 香港国際映画祭(香港) / シアトル国際映画祭(アメリカ) / ニューヨークアジアン映画祭(アメリカ) スコッツデール国際映画祭(アメリカ) / 京都ヒストリカ国際映画祭(日本) / Black Movie/ジュネーブ国際映画祭(スイス) / ダービー映画祭(イギリス)